悦び溢れるお産
- 愛美 保坂
- 10月31日
- 読了時間: 2分
お産が怖い。 お産は痛い。
お産を苦行とするのと
お産が楽しみ! お産は気持ちいい!
お産を幸せにするの
どっちがいいだろう?
喜び溢れるお産があるとしたら、
経験してみたくないですか?
横浜市都筑区になる「sola clinic」を舞台にしたドキュメンタリー映画の上映会に
参加してきました。

sola clinicのインスタはこちら


ジョイフルバースクラウドファンディングより画像をお借りしています。
私がこの映画を見たのは2回目。
1回目は「こんなお産があるんだ・・」と
衝撃で言葉がうまく出ませんでした。
オキシトシン・エンドルフィン、
知識として、理論上は知っていましたが、
それを体現すると、こんなお産ができるということを
見ることができて、嬉しさと感動で細胞が震えました。
私は2回お産を経験し、
お産て最高!お産を経験できて幸せだ!と思っていたのですが、
まだまだ上がある!幸せ青天井だ!と思いました。
もっともっと、気持ちの良いお産があるんだなと思うと
次のお産を経験したくて仕方ありません。
お産は妊娠の先にある出来事ですから、
妊活中の方は、まだ具体的には考えていないと思います。
けど、
日々の積み重ねが未来になるわけで、
陣痛がきたからいきなり上手にオキシトシンを出すことができるか?と言ったら、
100%無理です。
オキシトシンを出す習慣を少しでも早くから身につけることができたら
幸せなお産をすることができるようになります。
オキシトシンをどう出すのか?
自分という存在を承認することです。
私ってなんて尊い存在なんだろ。
今日も目が覚めた、ご飯食べられる、仕事までしてる!
なんて素晴らしいんだろう?
「ある」に気づくことができる状態になると
オキシトシンが出やすくなってきます。
「できてない」「だめ」と自分を否定ばかりしていないでしょうか?
自己否定の延長線上に幸せなお産はありません。
もし、ここまで読み進めてくれた方は、
ぜひ一度、ジョイフルバースという映画を見てみてください。
見たら、いろんなことがわかると思います。
思い切り感じ取ってきて下さい。
お産の常識が覆りますよ♪







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